テレフォン人生相談2015-6-5 金曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:67歳女性 夫66歳 子供2人 姉69歳(姉の子 長女43歳 次女42歳 長男38歳 三女30歳)

加藤諦三の〆の言葉「心の中で起きていることを、外で起きていることと考える、外化と言います。エクスターナリゼーション」
姉の子、姪は自分の意思をはっきり言わない子
YESかNoか、人とのコミュニケーションがとれないと心配する

では、それを誰が言っているのか?
答えられないでいる、相談者
周りが言っているのか、世間体か・・・

これらは、相談者自身のことと
指摘されて
それを素直に受け入れる

自分の優柔不断さを、虚無感を姪の事へ置き換え
これからの生き方の課題として迷走している

ということらしいです

どうして、こうなるのか、よくわからないのですが
相談者も受け入れているので
そういうことなのでしょう

難しいですねー
2度、聞きましたがわからないです
どうして、1回で理解できるのだろう?

編集されていたとしても、これが何を言いたいのか
そこから、考えてみますか

自分の問題を、こうやって置き換えて表現することが
あるということなんですね