パーソナリティ:今井通子
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:73歳女性 夫77歳 長女47歳 孫21歳同居(母子家庭)

中川潤弁護士が言ってましたが
亡くなった次の日に遺言の手続きをするはずだったのなら
その時に依頼した弁護士は、内容を知っているはずだと思うんですが

似たようなケースの経験がありますが
事前に、書類やらなんやら準備しましたからね
遺言の内容はほぼ決まっていたと思います

まったく知らないとしたら
その弁護士への信用ってどうなんだろう?って感じです

それにしても、本当にこんなことってあるんですね
これから先、こういった方が増えていくような気がします

介護を受けてる方のご子息だったりお嬢さんだったり
独身で、その方以外に親族がいないなんて
よく聞く話です

この相続分は国庫に帰属するわけですから
なんとなくね~www

長女の方も、相続を期待してお世話してきたわけではないでしょうから
例えそうだとしても、それなりの対価があってもいいわけで
少しでも、相続できるといいですね