テレフォン人生相談2015-10-26 月曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:54歳女性バツイチ 息子30歳 娘22歳 3人暮らし 夫は20年前に借金を抱えて蒸発 婚姻期間は10年
加藤諦三〆の言葉
telephone1242so加藤諦三氏〆の言葉「自分が自分であることに自信がない。自己同一性の危機。存在感喪失症状と言います」 #teljin #テレフォン人生相談10/26 11:16
telephone1242soテレフォン人生相談2015年10月26日 月曜日 #tekjin "#テレフォン人生相談 #存在感 声を変えて相談 年齢や子供の存在を偽り存在感喪失 https://t.co/mitoLZzqau 鼻をつまんで声を変える相談者 年齢を偽り、子供の存在までも隠してきたが10/27 05:51
8年前に付き合った男性がいる。最初に年齢46歳を36歳と誤魔化して付き合っていた。
長く付き合うと思わなかったので、そう言っていたが、それから8年になり、だんだんと後ろめたくなってきた。
相手は、現在40後半、年下なのだが、相手は自分が年下と思っている。
相手は、まったく疑問に思っていないので、年齢のことが言えなくなってきた。
子供がいることも言ってないし、ここまで言えないできている。
隠しながらの8年間は、仕事の事がほとんどで、ごく普通の一般事務なので、会社の悩みを聞いてもらったり、休みの日には買い物に行ったり、旅行に行ったりという付き合いだった。
年老いた母親、実際は別居中だが、その母親と一緒に住んでいることになっている。
実際の、自分とは全然違った自分として相手と話をしていた。
相手から、これまで結婚が出なかったのだが、最近になって、それらしいことを濁してきた。
「どうする?」みたいな感じで。
それに対して、自分も「どういう意味?」とか誤魔化しはぐらかして返事をしてきた。
二人とも、真実に直面するのが怖い。それでいて別れるのが怖い。
自分自身、このままずるずるとするのも、どうなのかと思っている。
大原敬子が回答者。「あなた今、声を変えていませんか?」「鼻をつまんでいませんか?」
声を変えて相談している相談者に、本気度を問う。
小さな賢さを持っているが、大きな計画性はない
明日のテレフォン人生相談
telephone1242so明日のテレフォン人生相談は、子供が近所の飼い犬に噛まれて大けがを負った。傷の完治は何時になるかわからない。その場合、治療費、慰謝料の請求はどうしたらいいかという相談。パーソナリティは今井通子さん、弁護士の坂井眞さんが回答者です #テレフォン人生相談 #テレホン人生相談10/26 11:33