パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:65歳女性 元夫68歳 長女38歳 次女36歳 長男31歳独身同居
相談者は、何のアドバイスが欲しかったのか・・・
聞いていただいたらわかると思いますが
最後の方は、大迫恵美子弁護士や今井通子さんの話を聞きたくなさそうになってます
自分の気持ちがわかってもらえなかったからでしょうか?
話を聞いていると、離婚はして正解だったけれど
ひとりぼっちにはしておけない
この先、ずっと面倒をみていく・・・
週に1度のお掃除の時には
まず最初に包丁を隠すと言っていましたから
DVというのは本当のことなんでしょう
この状態で、寝たきりになってしまえば
天涯孤独なので、
うがった見方をすれば、生活保護?
保護責任者という立場が、どう作用してくるのかわかりませんが
そうなれば、この先一番いい方法だったのか
と思わなくもないですね
赤字続きの取次販売
借金してると言ってましたから
相談者の収入がなければ、自己破産じゃないですか?
なんとなく、ベストな選択をしてるような気もします
結果オーライ?
なんか、よくわかりませんでした