テレフォン人生相談2015-4-16 木曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:34歳男性 妻30歳 子供なし 結婚して3年目

加藤諦三氏の〆の言葉「依存心を愛情と合理化している人は多いです」

短気と言う言葉は便利だけど
その裏に隠されている真実を隠す言葉でもある
つまり、短気というのは嘘ってことです

中川潤弁護士の「男から別れると言ったらおしまい」

耳が痛かったことでしょう
なんて馬鹿なことをしたんだと
もっと早く教えてくれよ

離婚だとか、別れるとか
脅しに使うようなことじゃないのに

そう言えば、女性が繰り返し言うという話が最近ありましたね

何かというと離婚、離婚と繰り返す妻

この話も、夫が調停を匂わせたことで
離婚話がすすんでいったというお話です

教訓として覚えておかなきゃいけないこと

男から別れると言ったらおしまい
女が別れると決めたら戻らない

これ真理ですw

もちろん、違う事もありますが
人生相談を聞いていると、バッチリあてはまります

どのお話も異なる人物なのに
同じような結末を辿ります

そうそう、男性側の背景には
母親の影がチラホラ
奥さんに求めてしまうんですね

これも、通常仕様ってやつです