複雑性PTSDとエクスポージャ法で虐めの記憶を甦らせた長男／テレフォン人生相談2016年4月8日

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• telephone1242soテレフォン人生相談2016年4月8日 金曜日 複雑性PTSDは過剰診断か 嫁がストレスを隠す理由は何故 https://t.co/wwyH6zHHDv 高橋先生が感じた違和感 母親に投げかけられた疑問 母親の言っている内容それ自体が間違っていたら 事実を知っている嫁は何も言わない04/08 23:13

長男が、3年前の組合の研修に行き、複雑性PTSDと診断される。
エクスポージャー法の治療で、回復気味だが、子供を3人抱えて困っている。
研修の懇親会で、隣に座った人から威圧的な言葉をかけられたよう。

小3の時にイジメにあって、登校拒否。
教頭にお願いして、担任を代えてもらう。
小5の時、6年生に、校舎の2階の窓から、足首を掴まれて落とされそうになる。

隣に座った人の目が、その時、いじめていた人の目つきを思い出させた。