お酒の量が増えて記憶を失くす45歳女性 柴田理恵がアルコール依存症を語る／テレフォン人生相談2016年1月29日

45歳の女性から仕事のストレスで、仕事が終わった後のお酒の量が増え始めて、最近は記憶を失くすようにまでなった。このままだと不安という相談

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テレフォン人生相談2016-01-29 金曜日
パーソナリティ：柴田理恵
回答者：マドモアゼル愛（エッセイスト）
相談者：45歳女性(介護職) 夫52歳 長男23歳 次男21歳(大学3年)

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5年前くらいから仕事終わりにお酒を飲むようになり、だんだん量が増えてきたという相談者。
朝、起きるのがだるく、時々記憶が失くなっている時がある。
このままだと、不安だという。

お酒の量が増えた原因で、思いつくのは、次男がご飯を一緒に食べない。
部屋に持っていって食べたり、バイトにパチンコ一辺倒なのが気になる。
それ以外は、施設で介護の仕事をしており、そのストレスかも。

夫は、優しく、特に何も言わないし、逆にお酒を買ってきて、一緒に夜飲んでいたりする。
気が付くと、ソファーで寝ていることもある。
お酒が好きな柴田理恵が、心配だと言うが・・・

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