テレフォン人生相談2015-10-3 土曜日
パーソナリティ：加藤諦三
回答者：塩谷崇之（弁護士）
相談者：74歳女性 夫とは死別 娘42歳 3年前に離婚で10年前から膠原病 2人暮らし 長男もいるが関係を絶っている
telephone1242so本日の加藤諦三氏の〆の言葉「治療に一番大切なのは、相手の目で見ることです」 #テレホン人生相談 #テレフォン人生相談10/03 10:35
読むテレフォン人生相談
娘の離婚時の約束事が違う
「たぶん」娘の夫から離婚を申し出た
毎月7万円娘に払うという約束、期限は聞いていない
娘が膠原病で入院している最中に離婚した
10年前に発症してから3度入院しているが
2度目の時に自殺未遂をしている
体が丈夫でないので、経理の仕事を探しやっと入社
休みはないが、月に1度もらってだが大学病院に通院している
しかし、この頃疲れている様子
今日の相談は、毎月7万円払うという約束したと聞いている
話し合いはしていると相談者は言うが
突っ込んで聞けないからと、はっきりしたことがわからない
塩谷崇之弁護士が、回答者で
公正証書を元に、支払を請求していく方法を
段階を追って、アドバイスする
加藤諦三は、相談をする姿勢に苦言を呈する
なにもかも周りが悪いと言う相談者に
自分が原因という発想がない！
