テレフォン人生相談2015-8-6 木曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:65歳女性 夫70歳 子供3人独立している 父89歳 母87歳

加藤諦三氏の〆の言葉「自分で自分を凄いと思っている人は、心の底でもの凄く怯えています」
因果応報というやつか、誰かを貶して子育てをするということは
その子の性格を根本から歪めてしまうということか
そして、それはそのまま自分達に跳ね返ってくる

見事な構図ですね

もう一度、聞き直してみないことには
判断もつかないけれど
相談者自身にも、何か邪な気持ちはないだろうか?

成年後見人を第三者に頼むことへの反応が
若干、マズイ
という、感じにも聞こえなくはなかった

成年後見人の相談に行った時点で
わかっていたことだとは思うんですけど
排除してしまったのを、坂井弁護士に掘り起こされちゃったかなw

これは、こちらの思い過ごしかもしれないけれど
通帳の管理を5対2に分けた時点で
話しがついていたのを、弟が勝手に反故にしてしまった

痴呆の母親を連れて、通帳の紛失届

弟が応じないのなら、成年後見人の手続きを
淡々と進めるよう加藤先生も仰ってますが
はたして、できますかね?

編集箇所や、聞き逃しを
再チェックしないとw