テレフォン人生相談2015-7-16 木曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:41歳女性 夫45歳 長男9歳 次男7歳 長男の不登校の相談

加藤諦三氏の〆の言葉「誇張した言葉は、私を愛してという意味です」
どの子にも該当するという話しではないでしょうが
大原敬子先生が、まるでやらせじゃないかと思わせるぐらいに
ズバリと子供の状態を言い当てるということは

けして少なくはない不登校の子供の心の問題なんだと思います
ということは、既にその状態から脱して
登校している子供も多いからこそのアドバイス

人間ですから、違いはあるでしょうが
大筋の方向性に問題はないということでしょう

よかったですね、電話して
こういって放送の載ることで
世の中にも周知されますからね

表には出なくても、悩んでいる家庭は多いでしょう
この家庭の父親のように
「休み癖」 などといったもので解決されてきたことが

きっと多いはず

こうやって、少しづつ
世の中にも周知させていく必要は
あるということで、

さりげなくていいので
世の中に知り渡るといいと思います