テレフォン人生相談2015年7月6日 月曜日
パーソナリティ：加藤諦三
回答者：大原敬子（幼児教育）
相談者：61歳女性 夫61歳 二世帯住宅で母85歳と3人暮らし 娘2人は独立（次女30歳、3ヶ月後に結婚式）
加藤諦三氏の〆の言葉「現実適応と本能衝動の防衛のバランスをとること」
それも、かなり聞いていそうです
大原敬子先生で喜ぶとか、
自分の本当の気持を探るのに書き出してみるとか
しっかり、知っています
さらに、大原先生の一人芝居の最中に笑えるなんて
きっと
キタ、キタ、キターーーーーーー！
そう思ったと想像してます（笑）
大原先生も言ってますが
甘くみられてしまっています
だから、こんなできもしないことを言います
逆にとれば、弱点を責められていて
嫌がっているともとれます
つまり、浮気話は
もう蒸し返さないでということ
ここは、大原先生のアドバイス通り行えば
勝手に大人しくなります
ただ、やり過ぎて追い込んだりすると
逆効果です
なので、妥協できる線が必要
アドバイス通り
「あなたが好きだから」というのは効果ありそうですね
今のところ、調子に乗ってるのは間違いなさそうなので
ここは、しっかり対応してください
