テレフォン人生相談2015-6-27 土曜日
パーソナリティ：加藤諦三
回答者：田中ウルヴェ京（シンクロ銅メダリスト メンタルトレーナー）
相談者：48歳女性 夫43歳 婚姻期間9年
加藤諦三氏の〆の言葉「変えられないのは過去と他人、変えられるものは自分と未来」
と聞かれてしまいます
そうそう、普通はこういう反応があると思います
通常、自分で考えなさいというスタイルです
というか、示唆していても、はっきりとは言いません
だから、返事も曖昧ですね
あたり前ですが、人生相談です
他人の人生に責任をもつことなんかできません
そのため、絶対に自分の意見を言っちゃ駄目
明らかに答えが出るものならいいですが
人の悩みに答えはありません
こっちの方が、良い可能性が高いみたいな感じですね
さて、先週に続き田中さんが回答者です
今回、相談を受けながら、何か支持が出てたみたいですね
ペンを走らせる音がしっかり残っています
回答も、差し障りないように
変えられるものと、変えられないもの
それについてです
加藤諦三先生の得意分野ですねｗ
それにしても、テレフォン人生相談で多いのは
脅すつもりで離婚届を書くってパターン
なんで、こんな人を試すようなことするんでしょう
いつも結果は逆効果
リスナーさんだから、電話かけて相談しようと
思っているんでしょうに
わかんないかな～って感じです
試された方が、よい気持ちになるとでも思っているのでしょうか
だから幼稚だって言われるんですね
