テレフォン人生相談2015-6-19 金曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:68歳女性 夫70歳 子供3人 男34歳独立 長女32歳 次女30歳 娘2人は同居 4人暮らし
加藤諦三の〆の言葉「相手を見るイメージで、相手は変わります」
34歳の息子は、それでは問題あります
嫌なことがあると、逃げ出してばかりでは、40代、50代で仕事がなくなります
安定からは、ほど遠い感じになってしまいそうです
そういった意味から、母親の心配は当然
それに対するアドバイスとして、高橋先生のような精神科医のアドバイスが欲しかったですね
あと、子供を否定して育てるというのは
それはそれで、子供にとっては辛い事
特に小さな頃は、悲しかっただろうなと思います
小さな子は、親に褒められたくて頑張るところがありますから
それを否定されてばかりだと、ひねくれてしまいます
一見すると、行動力があるようですが
ある意味、考え無しの無謀のような気もします
語学の勉強がしたかったとしても
それを、これからの自分にどう生かすのか
そのビジョンが見えてこないですね
そういった意味から、子供へのイメージをプラスにできれば
ちょっと遅い気もしますが
違ってくるとは思いますね
ちょっと・・・
かなりかなw
やはり、今のままではいけないと思うので
高橋先生に相談して欲しかったです