テレフォン人生相談2015-6-8 月曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:62歳女性 夫72歳 2人暮らし 長女44歳(孫2人) 次女40歳

加藤諦三の〆の言葉「お互いに、合う合わないという人間のタイプがあります」
諦三先生の言葉が、深いのか、深くないのか、よくわからないですw

自分でも、些細なことと言っていますが、どうしても気になる
そういうことですよね
これが次女だったら、「あんた、どうしたのよ」で片付けられるけど

長女だと、言えないだけに悶々としてしまうのでしょう

兄弟姉妹、性格が違うなんてことはよくある話し
当然、気が合うとか合わないとか、親子といえども同様

人間だもんの 相田みつを

貰えていた母の日のプレゼントが、貰えなくなったら気になるのもわかります
ただ、考え方として

近しい人だから、気にしなくてもいい
近しい人だからこそ、気にしなければならない

この思考になると思うのです
前者は、非難されることが多いですが
だからこそ、気を使ってもらいたくないというのはあるはず

何もひとつのことに、囚われることもないと思います

母娘だからこそ、気にしない関係もある
そういうことも、アリだと思えばいいんですが

やっぱり、気になりますかw