テレフォン人生相談2015-6-1 月曜日
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:57歳女性 夫62歳 夫の両親と長男の子(高2孫娘)との5人住まい 離れには長男38歳と再婚した嫁と連れ子

加藤諦三氏の〆の言葉「人間関係に問題がある時、犠牲になるのは、最も弱い立場にある人です」
いやいや、扶養義務はどこへ行ったの?
父親としての役割は、子供をきちんと育てることでしょ
だから、最初の離婚で親権を得たはず

中学2年生まで、父娘の2人きり(隣には爺婆がいたけれど)
そんな生活をしていて
これは、ない!断じてない!

継母がなんと言おうと、娘のために少なくとも
何かしてあげようよ

たしかに、中学2年生で継母ともなれば
いろいろと確執があったと想像はできます
だから、継母が疎ましく思うことは想像に難くない

だったら父親がなんとかしないと
隣の爺婆に、全部お任せってのはないね

話しが全然、進展しないのならば
即、調停ですね
そこで、きちんと決着をつけてしまいましょう

養育費ぐらい、払えよな!

それに、爺さんも、婆さんも情けない
自分の息子にしっかり言ってくれよー