2015-2-5 木曜日放送
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:51歳男性 会社の社長68歳

中小企業では、このような会社がまだまだあります
会社=自分の自由にしていい
こんな勘違い社長が横暴を奮っているようなところが

相談者の年齢を考えると
次の仕事はあるだろうか?とか考えてしまい
我慢することが多いようです

それをいいことに、好き放題する
ちょっと許せません

中川潤弁護士が、給与未払いの件で
どのようなことに気を付けるべきか話をしてくれています
証拠集めをどうするか、この一点ですね!

労基(労働基準監督署)は通報したようですが
実際には、あまり頼りにはなりません
やはり次の裁判所での労働審判について考えておくべきですね

放送内では、次の仕事のことで中川潤弁護士が
上からかぶせて喋ったので、わかりませんでしたが(爆)
きちんと考えているみたいだったのですが、どうでしょう?

加藤諦三氏の〆の言葉は素敵ですね
「愚痴は明日への扉を開きません」

行動して初めて進展がありますからね^^