2015-2-4 水曜日放送
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:62歳女性 夫70歳 息子37歳と同居

今回は、被害に合った場合の対応の仕方の基本的なことを
塩谷崇之弁護士が教えてくれます

示談で話がつくようにする場合
合意されたこと、不確定なこと、合意されないこと
そういった分け方で交渉を行う

これを教えてくれています

不誠実な対応に憤る相談者に
後々、争っても問題ないような手続きの方法を
レクチャーしてくれています

シンプルで分かりやすいので
覚えておいて損はないかと思います
無駄な知識になる方がいいんですけれどwww

それにしても美容院の担当者の対応は悪いですね
加害者であるならば、即対応が重要なのに
何なんでしょうね?

リスク管理とか、考えた事ないんでしょうか?
もしも経営者なら、お店を潰すことになっちゃいますよ

特に口コミとか、怖いですから


あ、加藤諦三氏の〆の言葉はなかなかいいですねーーー
相談者にちょっと釘さしてると思いません?