無理やりの個別化はどこかで破綻します

テレフォン人生相談 2014年8月12日放送分より
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:森田浩一郎(医学博士)
相談者:40歳女性 夫47歳 息子6歳と4歳


今回の相談はママ友達から無視され始めた、という内容なのですが・・・
もしかしたら編集の都合上、割愛されている部分が多いのか
森田浩一郎医師も、加藤諦三も
相談者の内面へと話が展開していきます

テレフォン人生相談の特徴・・・パーソナリティが加藤諦三の時が多いのですが
必ず相談者の内面へと話が進行していきます
凡人の私には、そこまでの洞察力がないので
どうして対人恐怖症まで話が展開しているのかよくわかりませんw

助言に涙するくらいなので、ピンポイントだったのでしょう
15分以内に収めなければ番組にならないので
そうなっても不思議ないんですけど